消防士の勉強

消防士はストレスを抱えやすい職業なのか?徹底解説

いちパパ

どーも‼いちパパです‼

今回は、消防士を目指している方や一般の方に向け、消防士という仕事はストレスを抱えやすい職業だということを知って頂ければと思います。

重複しますが、結論から言うと他の職業と比べても、消防士はストレスを抱えやすい職業と言えます。

様々なストレス要因をみていきましょう。

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危険な場所での活動

消防の活動では常に危険が伴います。

まず、火災現場です。

火災現場では、高温の建物に侵入する可能性があります。

フラッシュオーバーやバックドラフトが起これば、進入していた隊員の命は保証できません。

必ず屋内進入する場合は、安全を確認し進入しますが、それも保証できません。

常に危険と隣り合わせです。

特に、火災に慣れていない新人の頃は、燃えている建物を見るだけで、アドレナリンが出て、心臓が早くなるのが自分でもよくわかりました。

相当なストレスがかかっている証拠です。

また、救助現場では、高所からの救助や、マンホールのような狭い空間からの救助などもストレスがかかります。

例えば、要救助者が崖下にいる場合はロープを垂らして降下していかなければなりません。

高所恐怖症の方なら縮み上がるところからの降下です。

これもストレスは少なからずかかっています。

狭い空間では、かなりの圧迫感により、ストレスを受けるでしょう。

このように消防士は常にストレスと戦わなくてはなりません。

強靭な体力の他に、強靭なメンタルが必要です。

非現実的な現場を目の当たりにする

消防士として働いていると、列車事故や労働災害など様々な現場に行きます。

どれも悲惨な現場で、消防に入らなければ、見ることのなかった現場にもいかなければなりません。

私は、新人の頃、凄惨な現場を目の当たりにしたとき、血の気が引いて倒れかけた事もありました。

また、同期は2~3日ご飯が喉を通らなくなったこともありました。

しかし、そのような現場も経験とともに慣れてきます。

慣れは怖いですが、慣れなければ仕事になりません。

特に救命士として働く場合は、多くの凄惨な現場に遭遇するでしょう。

PTSDは消防士はなりやすい職業と言えます。

PTSDとは

日本語で心的外傷後ストレス障害です。強烈なショック体験をされた方に起きやすいと言われています。そして、この体験したことが、時間が経過してもトラウマのように蘇り、恐怖感にさいなまれるのがPTSDです。

実際にPTSDとなり、消防を辞めた隊員も全国に多数います。

真夜中の出動

消防士として働くと仮眠時間があります。寝ていても災害は起こります。

寝ていてから、一気に目覚めるとき、めちゃくちゃストレスがかかります。

一気に心拍数が上がるのが分かります。

これが続くと絶対早死にするなぁと感じています。

また、目覚めてから、救急車や消防車を運転しなければならないので、いつも以上にストレスがかかるでしょう。

救急が深夜に立て続けば、仮眠時間はありません。

夜通し起きていなければならないこともあり、睡眠不足は結構あり、ストレスは溜まります。

非番での健康管理はとても重要です。

いちママ

いつもパパは帰ってきたら爆睡だもんね‼

人間関係

消防士を辞めることで多いのでは、この人間関係ではないでしょうか。

特に消防では嫌いな人がいても、常に24時間一緒にいなければならないことがとてもストレスに感じます。

消防士のパワハラ、セクハラ問題は後を絶ちません。

上下関係が強いが故に、行き過ぎた指導の結果、パワハラとなる・・・

女性職員に対してのセクハラが尽きない上司・・・

外の世界の経験、外部との関わりが少ない消防士は、常に時代に取り残されて生きています。

指導力の無さも、パワハラの原因の一部です。

その点、救命士は外部セミナーに参加し、インストラクターとして活躍している人も少なくありません。

そのため、私の職場では指導力に優れている人が多い印象を受けます。

私が新人の頃は、殴る、蹴るは当たり前でした。

できなければ、鉄拳制裁の時代です。

その結果、委縮して思い通り体が動かず負の連鎖に陥っていたのを思い出します。

今は一世代前の仕事環境に比べ、かなり良い環境になっていると実感します。

部下の働きやすい環境を整えるのは、上司の仕事です。

さらに良くなるように変えていきたいものですね。

まとめ

消防の世界はストレスとの戦いです。

  • 危険な場所での活動
  • 非現実的な現場を目の当たりにする
  • 真夜中の出動
  • 人間関係

こんな中で仕事をしなくてはなりません。

仕事中に常に気を張っていたら、いつか必ず潰れます。

だからこそ、メリハリが大事なのです。

出動から帰ってきたら、みんなでバカ話で笑う。

休憩時間はしっかり休む。

仮眠時間になったら、仕事を止めて、とっとと寝る。

このメリハリをつけることこそが、消防と長く付き合っていく秘訣だと感じます。

最後までありがとうございました。

今日はこの辺で‼

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